健康食品の効果
今、巷には健康食品があふれている。日本ではもちろんのこと、海外でもその国の経済や文化が発展してくるのに比例して健康食品も広まっていくようだ。
健康食品というキーワードから連想するものは、ぱっと思いつくだけでも、プラセンタ、コラーゲン、フコイダン、酵素ドリンク、プロテイン、鮫肝油、青汁、にんにく卵黄など、リポビタンDなど、書いていたらきりがないくらいの種類がある。年々新しいものが出てきているし、一度出現した健康食品はブームが去っても、健康上のリスクなどが騒がれない限りは、根強く残り続けている。
果たして、これら健康食品は、本当に効果があるのだろうか。
当たり前だが、ひとつひとつの商品あるいは成分?を検証する設備は持っていないし時間もない。そもそも、そこまでやりたいとも思わない。しかし、状況から判断して言えることがひとつある。
健康食品は医薬品ではないということだ。これは認定されているかされていないかとか、そういう方向で考えるのではなく、医薬品として扱う必要がないとされているというイメージで考えた方が良い。若干のニュアンスの違いだが、効果が足りないから認定されていないのではなく、危険がないから管理して扱う必要がないということだ。
化学的に作用することをうたっている健康食品は、単純に医薬品ほどの化学作用がないから、医薬品として扱われていないと考えていいだろう。つまり、薬のように短期間で目に見える効果が期待できるものではないということだ。
だからといって、健康食品に効果がないと決めつけるわけではない。長期的に継続して摂取していけば、何かしらの効果が得られる可能性はあると思う。逆にいうと、健康食品は、のんびりと長期にわたって継続していかなければ効果はないということだ。
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